たった一人に突き刺せ

 

これまでいただいたお手紙の中で
「これはみんなが悩んでいるな」
と思った質問があります。

文章の書き方についてです。

きっとあなたも間違いなく興味があることと
思うのでシェアします。

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ビデオの5分6秒を聞くとこれまでの過ちに震えが止まらなくなるかも知れません…

 

コピーライティングでは読み手に『ベネフィットを
伝えてあげてください』とよく言われます。

「ベネフィット」とは、その商品を使うことで
お客さんが得られる未来のことです。

 

昨日いただいた読者のBさんの質問です。

サプリメントの販売をしております。

「このブルーベリーサプリメントを飲めば、
目の疲れが軽くなってパソコンの仕事や読書に
集中できます。」

これが商品販売ページのベネフィットだとします。

ところが

「夜の運転で目が見えにくい」

「老眼が進みはじめたので」

「粒が小さいほうが飲みやすいので」

こういう理由でサプリメントを探している人もいます。

 

そういう人には「パソコンの仕事や読書に
集中できます。」といっても心に響かないですよね。

 

なので、より多くの読者にベネフィットを伝えるには

「夜の運転で目が見えにくい」
「老眼が進みはじめたので」
「粒が小さいほうが飲みやすいので」

これら全部をひとつの記事にベネフィットとして
入れれば良いのか?

と言う質問内容でした。

 

 

私がBさんに伝えたのは
「たった一人に向けて書いてください」です。

 

97%の人が
「一人に絞ったら反応が減って売り上げが落ちるのでは?」
と不安になりますが、現実は正反対です。

 

少し前、地元の市長選があり街頭演説が行われていました。

一人目の候補者は「○○の話を聞いてください」と大声で
演説していましたが誰も聞いていません。

二人目の候補者は
「スマホを見ているあなた!」
「赤い洋服を着ている女性の方!」

呼びかける対象を絞った候補者の周りは
人垣が出来ていました。

 

全員に話しかけると誰も話を聞いてくれません。
が、相手を絞れば絞るほど話を聞いてくれるのです

 

コピーも同じです。

 

あなたの読者さんが
100人、1000人、10000人であっても
コピーはたった1人に向けて』書いてください。

 

もっと具体的にお話しします。

 

私は以前運営していたブログでは
「倒産やリストラで職を失った40代から50代の
働き盛りの人たち」をターゲットにして、
その人たちのためだけにコピーを書いていました。

 

ところが読者さんの中には20代の学生もいますし、
リタイア世代の方も小さなお子さんのいる主婦の方も
いらっしゃいます。

 

でも、コピーは全員の方ではなく常に
「職を失った40代から50代の働き盛りの人たち」
のことだけを思い浮かべて書いています。

 

なので、そのブログでは「ネットビジネスで稼ぐ」とか
「独立できる」など私のターゲット層が反応する
ベネフィットを伝えているのです。

 

「3万円/月のお小遣いを稼ぐ」ような内容を伝えないのは
私のターゲット層がそれを求めていないからです。

 

これが『コピーはたった1人に向けて書く』ということです。

 

もし
「20代の学生」
「リタイア世代の方」
「小さなお子さんのいる主婦の方」

がいるから、その方向けの情報も・・と
私が迷った瞬間、そのコピーは誰の胸にも
突き刺さらないのです

 

そうならないよう、あなたの
『大切なたった1人に向けて』
コピーを書いていってください。

 

追伸

ブログやメルマガ、お手紙、Facebookなどで
気持ちを伝えたいけど上手く伝えられない・・
なんて、もどかしいですよね。

そんなあなたに役立つ記事を書きたいので
ぜひ、感想や質問をお送り下さい。

「コピーライティングってなに?おいしいの?」
という些細なことも大丈夫です(笑)

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